当社のニュース 8月10日発信号 NO.1
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今秋の新製品
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「写真測量精密スキャナー: 3D-IMS」
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A) 「写真測量精密スキャナー:3D-IMS」の今秋発売
当社は「写真測量精密スキャナー:3D-IMS」をトムテクス エー・ジー株式会社(京都府宇治市)とともに3年越しに開発し、今秋より販売開始致します。
このスキャナーは、「3D 地図 空中写真画像 衛星画像 アーカイブ:SummitEvolution-AutoCAD版」において、空中三角測量済みの空中写真から3Dモデルを作成・確保すると同時にアーカイブ構築の先駆的基盤的な役割を果たします。単なる2次元でなく、3次元スキャニングが可能である点と、膨大なアーカイブ構築のため苛酷な使用に耐えられる、堅牢性、操作簡便性、高品質性などが特長です。この「3D画像アーカイブ」の具体的な事例としては、私達が現在進めている国土の70%を占める森林域を1960年代以降に撮影した空中写真を対象としたものがあります。森林域の3D画像モデルの持つ歴史的現実感(Historical Reality)は森林計画、施行計画、あるいは森林境界明確化事業の基本資料としてより高い評価を得られると思います。この新製品が加わることでこの計画はより加速されることになるのは間違いありません。
B) 「3D画像アーカイブ」提供システム:衛星3D画像版 販売
国土地理院の新しいサービス、1947年撮影「米軍写真」に始まる「国土変遷アーカイブ(空中写真閲覧)」の有料閲覧サービスが実質的に2年前より開始されました。当社はこの商品概念をさらに進め、3次元座標系、究極には地球重心を原点とする座標系、に位置づけられた3D画像モデルを、「SummitEvolution」の3Dディスプレイ画面に立体視・立体計測できる環境をご提供致します。
この「3D画像モデル」は、空中三角測量において、連続するモデル・コース間の連続計測をAutoCAD と連動して実現しています。この機能は森林基本図・計画図にとどまらず、AutoCAD(Civil3D)の3D機能から仮想現実感(Virtual Reality)へとつながっています。特に、広域の森林域を把握するには、高解像度画像衛星(ALOS, IKONOS あるいは GeoEye)の3D画像モデルのAuto CADによる地図作成が効果的です。
(2010.8.10)
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