| 営業内容 ⑤:
衛星画像モデリング、マッピング、デジタルオルソ作成
新しいシステム商品として。
高解像度画像衛星の3次元モデル形成、マッピング、デジタルオルソ形成の理論ソフトは、1999年に故京都大学工学部助教授岡本厚博士が発明され、福山大学工学部教授服部進博士が特許取得をされ、当社の長谷川博幸もかってアメリカ写真測量学会で論文発表を行ったことがあります。今回このアイデアが「アッフィン画像モデル形成法とオルソ画像」という新しいシステム商品に生まれ替わろうとしています。
衛星画像と航空写真オルソ画像との比較 。
最近、Ikonosなどの営業開始にともない、人工衛星から撮影される画像情報が気象観測や軍事情報の把握などで注目を集めています。新しい衛星画像と従来の航空写真オルソとの比較を下に示します。この航空写真オルソは撮影位置から来る歪みを正射投影補正したオルソ画像を意味しています。
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衛星画像 |
航空写真オルソ画像 |
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概要 |
約700km上空を周回する人工衛星から地上を撮影した画像である。即時性、定期性、継続性と言った特長を有する。 |
航空写真の歪みを正射投影補正した画像で引こう高度により要求精度に応じた写真情報が取得可能。 |
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解像度 |
・Ikonos 1m/画素
・SPOT 10m/画素 |
・撮影縮尺1:15,000 0.3m/画素
・撮影縮尺1:15,000 0.3m/画素 |
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測定精度 |
・Ikonos 2~5m |
・撮影縮尺1:15,000 0.3m/画素
・撮影縮尺1:15,000 0.3m/画素 |
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取得情報 |
・定期域に周回するため天候や雲量に影響されやすい。
・最小提供面積が規定されているため不要な地域も購入しなければならない。 |
・好天候時に撮影することで良好な画像情報を取得可能。
・撮影計画を適切化することで必要範囲を取得可能 |
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経済性 |
・1万円/k㎡ |
・0.9万円/k㎡ |
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その他 |
・標高情報が取得困難 |
・この数年間で制作費用は大幅に削減された。自動空中三角測量(カメラパラメータの自動決定)と高速ステレオマッチング(自動標高抽出)の連動により自動補正が可能となったから。 |
下の図は画像衛星の軌道を示しています。
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画像衛星の軌道(SPOT: 10~5m 解像度画像) |
下の図は、ラインセンサ型衛星画像です。
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AutoCAD Map上のUTM地勢図(20万分1)と重ねたオルソ画像 |
下の二つの写真は神奈川県西部のSPOT画像です。 地図と重ねた衛星画像です。地図投影するためには地形の起伏を地形モデルで補正します。
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神奈川県西部SPOT画像 |
空中写真画像と衛星画像の画角の比較を示したものです。 高低差を示します。

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